2020年に当ブログを開設してから、Underworld関連では初めてニュースらしいニュースが。
そう、タイトルの通り5年ぶりの来日公演が決定しました!
当記事では発表された本日時点の情報まとめと、筆者の妄想を書いていきます。
公演の概要
公演の詳細な情報は下記のニュースリリースを御覧ください。
情報を超要約すると、、、
7月4日→大阪で単独公演
7月6〜7日→東京でサカナクションとダブルヘッドライン公演
という流れ。
ちなみに会場は
大阪→Zepp Osaka Bayside(2017年開業)
東京→東京ガーデンシアター(2020年開業)
どちらの会場もUnderworldとしては初めて公演を行う会場となります。
重ね重ねになりますが、Underworldの来日は2017年の「ULTRA JAPAN 2017」以来、5年ぶり。
前回の来日は大阪での単独公演→東京でのULTRA JAPAN出演という流れでしたが、今回も同じような流れですね。
来日記念盤も発売
来日する際のお決まりとして、記念盤の「DRIFT Series 1 Sampler Edition」が発売されます。
発売日は6/24。
新曲は収録されていませんが、Tシャツとのセット盤もあり。
私はボックス盤を2つ所持しているので(オリジナル盤と再発盤)、今回はスルーかな…。
公演の見どころ
見どころは何と言っても2019年の「DRIFT Series 1」発売以来初めての来日、ということです。
ようやく新曲を生で聴くことができます!
少なくとも、先述した来日記念盤に収録されている数曲がセットリストに組まれる可能性は高いでしょう。
その他、2022年は「A Hundred Days Off」発売から20周年なので、ここからも数曲披露されるかも??
ファンとしては、あまりライブで披露されない曲をやってくれるのかも気になるところ。
前回の大阪単独公演では激レアな「Peach Tree」をやってくれたこともあったので、今回も期待したいところです。
最後に
ということで既に妄想が止まらない筆者ですが、6月に海外でライブが行われるので、その内容から来日公演のセットリストもある程度推測できそうです。
ああ、本当に楽しみ…。
大阪と東京どちらも参戦予定なので、今からお金を貯めておかなくては…。